

イタリア・ベネチア(ベニス) / 旅行記
麗しの北イタリア@ ヴェネツィア前編
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| 渡航時期 |
: 2004年07月 |
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| 投稿日時 |
: 2006/06/20 22:46 |
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水の都 ヴェネツィアへ 2004年7月7日〜7月12日
再びイタリアの地を踏める時がきた。今度はメジャーなヴェネツィア・フィレンツェ。更にずっと行きたかった、チンクエテッレにも寄るツアーを作り上げた。4泊6日という期間の短さが難しく、結局チンクエテッレはフィレンツェからの日帰り旅行という荒業を使う事になった。
7月7日 22:00近く、エールフランスでパリ乗換えでヴェネツィアに到着。空港からはヴェネツィア本島のローマ広場行きのバスに乗車。暗いから景色がよくわからないまま、あっという間に到着。 |
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| リアルト橋からカナルグランデを見る風景 |
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| エールフランス |
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ヴェネツィアの悪夢
ああ、ここから思い出すのもおぞましい…ヴェネツィアの洗礼を受けた。無力感と、肌にまとわりつく湿気と汗…これを語らずにヴェネツィア滞在は語れない。
宿泊予定のAI DUE FANARI(アイドゥーエファナーリ)はローマ広場からすぐのはずだった。それらしき小路に入ったが住宅地区みたい。あれーー?何度もグルグル回る。
ガラガラとスーツケースの音が響くと、上方の窓から住人が顔をだして、「どこ探してるの?」と聞いてくれた。藁にもすがる思いで、ホテル名を言うが、難しい発音が通じない。 |
幻の広場
広場の名前San Sineonと言うと、部屋に入って、家族に聞いてくれたみたいだけど、やっぱりわからないって。
その近くをずっと探したけど、どうしても見つからない。
おなかがペコペコ。ホテルに着いてもレストランはないし、街の店は24時すぎで閉店し始めてるから、とりあえず近くの広場のカフェへ。店員が、「厨房が閉まってるからピザしかできないよ」という。
え、閉まっててもピザできるんだ。すごい。しかも、本格的に生地から焼いてあって、あつあつ! |
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| 逼迫した状況だったので、写真撮る余裕なし |
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宿無しの恐怖
さて、後はもう死に物狂いでホテルを探すのみ。ホテルには12時くらいに着くといってあるけど、もう1時。プチホテルだからドアが閉まってて入れないんじゃ?予約取り消されてるんじゃ?最悪は、夜通し歩き続ける事になるんじゃ?と、不安一杯。
店員にホテルの場所を聞いてみると、「ボクじゃなくて、あのテーブルにいる人に聞いてみて。」という。
え、あの人って、普通の客じゃん!普通の客に聞いていいの?店員が指差した先には2つテーブルがあって、若い女性と、老人がいた。お互い顔見知りみたい。 |
2人の助言
2人はめっちゃ寛いでるみたいだけど…。おどおどしていると、店員が「そうだその人たちだ」と背中を押す。
それで恐る恐る聞いてみると、親切にも2人で色々検討して、一番わかりやすい行き方を教えてくれた。まず、駅を目指せとの事。バスを降りた近くまで戻らなきゃいけないの?まあ、お礼をいってとりあえず行ってみる。
その後も2人は広場の場所が更に気になったらしく、地図を持ってきて話し込みはじめた。イタリアで道聞くと、いろんな人が集まって、議論が始まるって聞いてたけどこういう事かな。 |
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| ホテル前の広場 |
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