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  海外旅行レポート


中国・シャンハイ(上海) / 旅行記
上海&蘇州 春節〜元宵節の江南地方へ
 渡航時期  : 2006年02月 
 投稿日時  : 2006/04/12 21:19 

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夜の上海 
2006.02.08
真夜中、上海着。
迎えに来てくれたガイドさんは如何にも中国人の秀才風の目鼻立ちの若いお兄さん。彼を捕まえて色々聞いてみる。京劇・昆劇・越劇はどこで見たらいいか、蘇州に鉄道で行きたいとか、雑技鑑賞の仕方とか。
最初、お兄さんは当然オプショナルツアーを薦めてたけど、私の様子を見て「こりゃ駄目だ」と思ったらしく、駅から蘇州に行くなら治安悪いから気をつけなさい・雑技のチケットなら私が手配しておきます、と言ってくれた。
私達をツアーに放り込めば、蘇州で800元・雑技で260元になったのに、彼は実費のチケット代日本円1500円(100元)しか受け取らず、「無料サービス。内緒ですよ、バレたら私がクビになります(苦笑)」素晴らしく良い人だ、と思う。その場で支払って、よく御礼を言って別れる。
ホテルの部屋はまずまず。広さは北京留学時のホテルの部屋よりやや小さいくらい。調度品はこちらの方が上等。値段で考えればなかなかだ。
中華朝食
街中。栄えてます
2006.02.09
ゆっくり寝てしまい、終了間際に駆け込んだ朝食は残り物ばかり。気を取り直して出発。上海駅に明日の蘇州行きの切符を買いに行くのだ。
陽気なドアマンにそんな話をしたら、彼はタクシーを呼んで私達を押し込み、目的地を通訳してくれた。結局彼の言った言葉はなぜかドライバーに通じてなかったけど、面白いおじさんだったから良いのだ。
件のドライバーもいかにも地方から出てきたらしい純朴青年で、私達が日・英・中ミックスの謎の言語で主張する意図を頑張って汲んでくれた。「要は切符買うんだね?」
ガイドに載ってた外国人用切符売り場が見つからなくて、結局ドライバーは中国版「みどりの窓口」に案内してくれた。ここでも一苦労。言葉が通じない。
「明朝の蘇州行きの軟座(グリーン車)の切符を往復で」という、抽象概念混じった注文って片言では難しい。 そこへ、学生風お姉さん2人が英語で通訳買って出てくれて話は成立。 買えました☆
上海駅から地下鉄に乗る。ここは地方からの人々にとって上海の玄関口。行きかう人は流行最先端から清朝末期の農民スタイルまで、とにかく千差万別。ちょっと上野駅に似てる
上海駅正面
南京東路。路面電車(?)が行く
で、人民広場到着。街歩き開始!
広くて道が大き過ぎて、何度か間違う。目指すは南京東路。上海における原宿みたいなところ。
お腹が空いて来て串肉を買う。現地の他のお客達は備え付けの香辛料をたっぷりつけて食べている。美味しそう♪真似して食べた所、激辛香辛料にむせて呼吸困難に陥る。辛い!!! 舌が焼ける!慌てて傍らの友人に水を貰う。
私が生死の境目をさ迷っている間、彼女はいかにも現実的に香辛料を叩いて落とし、殆ど涙目の私にほら食べてご覧よと差し出してくれた。あ、悔しいが美味しい。

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記事No.3(1/7)

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 From   (2010/08/13 20:05)
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