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海外旅行レポート
中国・シャンハイ(上海) / 旅行記
格安上海旅行記
渡航時期
: 2007年12月
投稿日時
: 2007/12/31 22:45
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ふと、目についた某旅行会社の格安上海ツアーの広告。
3泊4日、3万弱とくれば、これはもう行けということじゃないか。
この手のツアーは、土産物屋引き回しのパターンだとは分かっていたが(韓国で体験済み)
この魅力的な金額では文句も言えまい。
とにかく安い。
いつかは中国へと思っていたこともあり、直ちに連れに連絡後、2名分の予約を済ませる。
七宝古鎮
水郷周辺は小奇麗に整備されていた
中国国際航空。
こじんまりとした機体。
狭い座席のエコノミークラス。足を組むのがやっとだ。
お昼を過ぎた約一時間半のフライトであったが、なんと軽食が出た。
ありがたく頂戴。
ほどなく着陸のアナウンスが流れる。
浦東空港へ到着。
想像以上に近代的な建物に驚く。
初めての中国は、近年で最も経済発展の著しいとされる国の一つである。
入国手続き、人民元への両替を済ませ、(現地の銀行が最もお得だと後に知る)
到着ロビーにて現地ガイドを探す。
人人人..
まず、この到着口にびっしりと群がる迎人達に驚く。
おお、さすがの人口大国。
こんなことで驚いている私はまだまだか。
無事、ガイドと落ち合い、他のツアー客を待つ。
海外旅行は初めてではないが、なぜかこの時ばかりは緊張した。
(後にこのガイドには沢山笑わせてもらうこととなる。)
上海万博を目前に控え、古式ゆかしき町並みが次々と壊されてゆく
突然、周囲が騒がしくなり、何事かと振り向けば、どうやら一人の中国人と警備員が口論となっているようだ。
たちまち、人だかりができる。
二人の怒鳴り声もさることながら、周囲の煽りがとにかく
ものすごい。
日本ではなかなか目にすることが出来ない、入国直後最初のカルチャーショックを味わう。
皆が集合し、ツアーバスに乗り込むまでの間中、あの二人はどう和解したのか..なんてことをぼうっと考えていた。
ネオンを車窓に、夕食処へバスで移動。
夕刻到着の為、初日の観光はない。
二時間ほどバスに揺られ、レストランへ到着。
初対面のツアー客たちと円卓を囲んでの夕食。
銘銘が大皿料理から遠慮がちに各皿へ取り分けるシステムに戸惑い、数品食いっぱぐれてしまうが、30元の瓶ビール2本(ボッタクリ)で何とか落ち着く。
広東料理、味はまずまず。
本場中華料理の期待とイメージとは遠く、化学調味料の独特な風味だけが舌に残る。
食後はホテルへ移動、再びバスに乗り込む。
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