不動産クラウドファンディング”creal”を使うメリット・デメリットは?

当サイトでは不動産クラファンのサイトとして”COZUCHI“をおすすめしました。

トレンドが来つつある”不動産クラウドファンディング”。おすすめのサイトは?

 

しかし、COZUCHIの案件は倍率が高く、新しい案件が募集されるのは月に1~2回ほど。
なかなか思うように投資できないこともあります。

そこで、もう1つの投資先候補として大手の不動産クラファンサイトcrealのメリット・デメリットを調べてみました!

 

crealのメリット

他の不動産クラファンのサイトと比較して、crealを使うメリットは何でしょう?
筆者のかじるメリットをいくつかピックアップしました。

配当金が毎月振り込まれる→効率的な再投資が可能!

これが一番、画期的だと思います!

crealは不動産クラファンとしては非常に珍しく、配当金が毎月振り込まれます

他の不動産クラファンは大体、案件が満期(6~12カ月くらい)を終えてから、
元本とまとめて配当金が振り込まれます。

crealは毎月振り込まれるので、すぐに再投資することで投資のパフォーマンスを増やすことができます。

配当金を毎月不動産クラファンに再投資すれば、
本来の利回りにプラスして0.5~1.0%ほどの年間利回りが得られる計算です。

 

他の不動産クラファンにはない透明性。過去の実質利回りを公開している!

不動産クラファンの案件募集に記載されている利回りは、あくまで想定。
実質利回りはやってみないと分からないというのが懸念点です。
COZUCHIは実質利回りの方が想定よりも高いという報告が多数ありました→参考記事

しかし、crealでは過去の実質利回りが案件ごとに公開されています。
これは今のところcrealでしか見られない透明性です。

crealの過去のファンドのパフォーマンス_運用終了している34ファンドすべてで完本割れなし&想定利回りのリターンが出せていると公表している
参考:最新の運用実績について | creal

crealの平均的な利回りは4~5%で、実質利回りは大体±0.3%の範囲内に収まっています。

想定利回り通り、イレギュラーなく運用されているようですね。

また、COZUCHIと同じく優先劣後方式(損失が発生した際は、運営会社が先に被り投資家への損失がなるべく生じないようにする仕組み)なので、投資家保護の体制が整っています。

自身の子会社で物件のサブリースを行っており、リスク軽減に努めているのは安心ポイント。空室による賃料リスクを抑えることができます。

 

Tポイントも貯まる

不動産クラファンとしては珍しく、crealでは投資額に対してTポイントが付与されます。

還元率は投資額200円に対し1ポイント
利回りに換算するなら0.5%に相当します。

 

crealは先着順の案件が多い

COZUCHIは抽選の案件が多いのに対し、crealは先着順がほとんどです。

不動産クラファンのデメリットは倍率が高く思うように投資ができない点ですが、
COZUCHIと併用し抽選と先着を分散させることで投資ができる確率を上げることができます。

また、募集金額も3~4億円と相対的に高い案件が多いので、満額になる前に自信が応募しやすいのもメリットですね。

母体の会社はしっかりしている

不動産クラファンで気がかりとなるのは、運営が破綻するリスク。

crealの運営会社である株式会社ブリッジ・シー・キャピタルは資本金6.5億円としっかりした母体を持つ会社です。

運営会社 株式会社ブリッジ・シー・キャピタル
運営会社ホームページ 株式会社ブリッジ・シー・キャピタル (bridge-c.com)
本社所在地 東京都中央区銀座2-16-11 片帆ビル3階
会社設立 2011年
資本金(資本準備金等含む) 658,000,000円
代表取締役 横田大造
上場の有無 未上場

ちなみにCOZUCHIの運営会社であるLAETOLI株式会社は1999年創業で、資本金は1億円です。

 

crealのデメリット

次は、他の不動産クラファンと比較したcrealのデメリットをピックアップしてみました。

平均的な利回りは4~5%。10%越えもあるCOZUCHIと比べると利回りは低め

不動産クラファンで気になる利回り。

前述した通り、crealの平均的な利回りは4~5%、高くて6%ほどです。

COZUCHIの利回りは平均して6~7%、10%越えも珍しくありません。

利回りではCOZUCHIに軍配が上がりますね。

 

途中解約できない

これはほとんどの不動産クラファンの共通したデメリットですが、
一度投資すると満期(3~12カ月であることが多い)を迎えるまで出金できません。

急にお金が入用になっても引き出せない、流動性の低さがデメリットです。

COZUCHIは例外的に、手数料を払うと途中解約することが可能です。

 

まとめ

本記事のまとめは以下になります。

● crealのメリット
-配当金が毎月振り込まれる
-過去の実質利回りを公表しており、ほぼ想定利回り通り運用されている

-Tポイントが貯まる
-先着順の案件が多く、他サイトの抽選と組み合わせて投資できる確率を上げられる
-母体の会社は資本金6.5億円としっかりしている

● crealのデメリット
-crealの平均的な利回りは4~5%、高くて6%ほど。COZUCHIよりも低め
-途中解約ができない

 

利回りが少し低めなので、個人的にはCOZUCHIの方がおすすめです。

しかし抽選に当たらず投資できないと意味はないので、
crealも利用して投資できる確率を上げられるとより効果的に不動産クラファンで投資ができると感じました。

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